先日(2021.12.29)、「住宅産業においてカーボンニュートラルを実現するためにできることは何か」「極めて高いハードルを越えて、2050年にカーボンニュートラルを達成するためには、どのような経済活動、消費行動、生活をすれば良いのか」という問いに対し、「意識の醸成」「ハード整備」「ソフト整備」を同時に、継続的に積層させること、というタイトルで寄稿いたしました。
前回の記事)2050年脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現は果たして可能か~時事解説
https://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00274/
今回の寄稿テーマは、「2021年4月から順次強化されるアスベスト(石綿)飛散防止対策の今後~時事解説」です。
編集部からの「アスベストの危険性を重視した飛散防止対策は強化され続けていく。それによって今後の不動産流通市場は、果たして何らかの変化やコスト負担を強いられる可能性があるのかないのか」という問いに対して私の意見を寄稿いたしました。
今回の記事)2021年4月から順次強化されるアスベスト(石綿)飛散防止対策の今後~時事解説
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